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公開日:2026.07.06
ポータブル電源ってどうやって充電するの?充電する際の注意点も解説!
「そもそも、ポータブル電源ってどうやって充電するの?」 「充電するときに、何か気を付けることはある?」
この記事では、そんな疑問をお持ちのあなたのために、ポータブル電源の基本的な充電方法から、安全に長く使い続けるための注意点まで、どこよりも分かりやすく解説していきます。
目次:

ポータブル電源の主な充電方法は3つ!
ポータブル電源の充電方法は、決して難しいものではありません。主な充電方法は、大きく分けて次の3つです。
・コンセントから充電する
・車のシガーソケットから充電する
・ソーラーパネルで充電する
それぞれの方法にメリットと注意点がありますので、見ていきましょう。
コンセントから充電する
最もスタンダードで、多くの方が利用する方法が、お家の壁にあるコンセントから充電する方法です。
ポータブル電源を購入すると、付属品として専用のACアダプターとケーブルが同梱されています。これらをポータブル電源本体とコンセントにつなぐだけで、誰でも簡単に充電を始めることができます。
ご自宅での事前の準備や、キャンプ場に電源サイトがある場合など、コンセントが使える環境では最も確実で速い充電方法です。
メリット
充電スピードが早い
他の方法に比べて、最もスピーディーに充電できます。Ankerの一部のモデルでは、独自技術により約1時間未満で満充電できるものもあります。
安定した電力供給
天候や環境に左右されず、安定して電気を供給できるため、計画的に充電を進められます。
特別な機材が不要
購入時に付属しているものだけで充電を始められます。
注意点
コンセントが必要
当然ですが、コンセントがない屋外や停電時にはこの方法で充電することはできません。
車のシガーソケットから充電する
車で移動することが多い方にとって、非常に便利なのがシガーソケットからの充電です。 こちらも専用のシガーソケット充電ケーブルが付属しているモデルが多く、車のエンジンをかけた状態でシガーソケットに差し込むだけで充電が開始されます。
長距離移動の際に少しでも充電残量を増やしておきたい、というシーンで活躍する方法です。
メリット
移動時間を有効活用できる
キャンプ場へ向かう道中や、車で旅をしながら充電ができます。わざわざ充電のためだけの時間を作る必要がありません。
場所を選ばない
車さえあれば、電源のない山奥でも海辺でも充電することが可能です。
注意点
充電に時間がかかる
当然ですが、コンセントがない屋外や停電時にはこの方法で充電することはできません。
車のバッテリー上がりに注意
必ずエンジンをかけた状態で充電してください。エンジンを停止したまま充電を続けると、車のバッテリーが上がってしまい、エンジンがかからなくなる危険性があります。
ソーラーパネルで充電する
コンセントがない場所で真価を発揮するのが、ソーラーパネルを使った充電です。太陽光で発電し、ポータブル電源に蓄えることができます。
キャンプや釣りなどのアウトドア活動はもちろん、停電が長引くような災害時において、非常に心強い存在となります。
メリット
電源がない場所でも充電可能
太陽の光さえあれば、どこでも電気を確保できます。まさに「自給自足」のエネルギーです。
環境にやさしく、電気代もかからない
クリーンな太陽光エネルギーを利用するため、環境への負荷がありません。もちろん、電気代も0円です。
防災対策として
長期間の停電が発生しても、日中であれば繰り返し充電できるため、情報収集のためのスマホ充電や、夜間の照明確保に役立ちます。
注意点
天候に左右される
曇りや雨の日では、発電効率が著しく低下するか、ほとんど充電できない場合があります。
充電に時間がかかる
発電量は太陽光の強さに比例するため、ACコンセントに比べると満充電までには長い時間が必要です。
ソーラーパネルが別途必要
ポータブル電源本体とは別に、対応するソーラーパネルを購入する必要があります。
ポータブル電源の充電に関する3つの注意点
ポータブル電源は、安全に、そして長く使い続けるために、充電時にいくつか気を付けておきたいポイントがあります。ぜひ覚えておきましょう。
「ながら充電 (パススルー充電) 」は対応モデルで!
ポータブル電源をコンセントで充電しながら、同時にスマートフォンや家電製品を接続して使うことを「パススルー充電」と呼びます。
この機能は非常に便利ですが、注意が必要です。パススルー充電中は、バッテリーの内部で「充電」と「放電」が同時に行われるため、バッテリーに大きな負荷がかかり、劣化を早めてしまう可能性があるからです。
Ankerの多くのポータブル電源は、このパススルー充電に対応しています。 バッテリーへの負荷を最小限に抑える設計がされているため、安心してお使いいただけます。
保管するときの充電残量は「満充電」も「空っぽ」もNG!
ポータブル電源をしばらく使わないで保管しておく場合、バッテリーの残量に少しだけ気を配ってあげてください。
実は、リチウムイオン電池は「満充電 (100%) 」や「過放電 (0%) 」の状態で長期間放置されると、バッテリーに負荷がかかります。
もし、数ヶ月単位でポータブル電源を使わない予定があるなら、バッテリー残量を60%~80%程度に調整してから保管するのが最もおすすめです。
Ankerのポータブル電源は満充電での保管もOK
一般的なポータブル電源が電池残量60~80%での保管を推奨している一方、Ankerのポータブル電源はバッテリー容量に適切な余裕を持たせた設計を採用。100%満充電で保管してもバッテリーが劣化しにくく、主電源をオフにすることで、自然放電を抑えます。これにより継ぎ足し充電の手間が減り、万が一使いたい時でも十分容量が残っているため安心です。
夏の車内や冬の屋外など、極端な温度環境を避ける
バッテリーは熱に弱い特性があります。特に温度が45℃以上になるとバッテリーの劣化が早まります。特に夏場は外気温が高く、ポータブル電源自体も熱を持ちやすくなるため、取扱説明書に記載の上限動作温度以下の環境でお使いいただくことをおすすめします。
また、5℃を下回る寒い環境下はバッテリーに負担がかかり、正常に動作しないことや、急に充電が切れてしまうことも。バッテリーの適正使用温度である約0℃~40℃の範囲内で充電、または使用して下さい。 (製品ごとに適正範囲が異なりますので、取扱説明書をご確認ください。)

Ankerおすすめのポータブル電源
ここまで解説してきた充電方法や注意点を踏まえ、あなたの使い方に合ったAnkerのポータブル電源を選んでみませんか?コンパクトモデルから大容量モデルまで、代表的な3機種をご紹介します。

Anker Solix C300 Portable Power Station
Anker Solixシリーズ随一のコンパクトさが特徴。288Whの容量と定格出力300Wを備えつつ、2Lペットボトル約2本分のサイズで、キャビネットや玄関の靴箱にも収納できます。
付属の肩掛けストラップを使えば両手を使わずに持ち運べるため、災害避難時にも持ち運びやすいのが特徴です。
コンパクトながら家族全員が安心して使える容量で、防災対策の第一歩として最適な一台です。

Anker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Station
1000Wh以上の大容量はそのままに、前モデルから一回り省サイズ化し約12%の軽量化を実現した世界最小クラスのポータブル電源です。
※容量1000Wh帯かつAC定格出力1500W以上のリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルにおいて。ハンドル部分を除く体積計算に基づく (2025年4月時点 Anker調べ)
独自の急速充電技術HyperFlash™により100%満充電までわずか54分。急な停電時でも短時間で充電できます。
※20°Cのテスト環境下におけるAnker調べ。専用アプリで超急速充電モード設定時。通常モードでは約60分です。外気温や使用環境により充電時間は異なる場合があります
定格出力は家庭用コンセントと同等の1550Wを実現。電気ケトルやドライヤー、冷蔵庫など様々な機器を動かせます。
※一般家庭で使用されるAC100V対応の家電を対象とした場合 (Anker調べ)

Anker Solix C2000 Gen 2 Portable Power Station
2048Whの大容量ながら、前モデル (Anker 767 Portable Power Station) からサイズは約50%、重さは約40%軽量化。両側面のハンドルで重さを分散でき、とっさの避難時にも持ち運びやすくなりました。
※容量2000Wh帯のリン酸鉄リチウムイオン電池搭載モデルにおいて。ハンドル部分を除く体積計算に基づく (2025年9月時点 Anker調べ)
Anker独自の急速充電技術HyperFlash™️により、100%満充電までわずか99分。急な災害で電気が必要になっても、充電の不安がありません。
※容量2000Wh帯における重量20kg未満のモデルにおいて。AC充電のみでの充電時間に基づく。外気温や使用環境により充電時間は異なる場合があります (2025年9月時点 Anker調べ)
リン酸鉄リチウムイオン電池と独自技術InfiniPower™で長寿命化。定格2000Wの高出力で、停電時に3〜5人で使用しても約2〜3日間の電力供給が可能です。
※電池容量が初期容量の80%まで劣化するまでのサイクル回数は4,000回以上、電子部品の寿命は50,000時間を誇り、適切な利用方法および環境下においては、1日1回ご利用いただいても約10年以上に渡り正常な状態を保ちます
停電時に約0.02秒で自動切り替えし、コンセントに繋いだままバックアップ電源として保管可能。別売りの拡張バッテリーで最大5120Whまで容量を拡張できます。
Ankerおすすめのソーラーパネル
コンセントのない場所での充電や、停電が長引く災害時に頼りになるのがソーラーパネルです。ポータブル電源と合わせて備えておくと、より安心です。

Anker Solix PS200 Dual Portable Solar Panel
従来モデルから約39%軽量化し、約1.8kg軽い2Lペットボトル2.5本分以下の重さを実現。持ち運びに優れた世界最軽量のソーラーパネルです。
※両面発電の200W帯の折りたたみ式ソーラーパネルにおいて (2025年8月Anker調べ)
N型セルの採用と両面発電により、最大25%の変換効率を実現。本製品1枚でAnker Solix C1000 Gen 2 Portable Power Stationを最短5.6時間※で満充電できます。
※天候や使用環境により実際に発電できる電力量は大きく変化するため、時間は異なる場合があります
多重階層構造や耐久性の高いETFE素材、強化アルミニウムフレームの採用で耐用年数10年を実現。最大5年保証で、アウトドアや防災時も長く安心して使えます。
※両面発電の200W帯の折りたたみ式ソーラーパネルにおいて (2025年8月Anker調べ)

Anker Solix PS60 Compact Portable Solar Panel
スタンド付きの出力60W以上のソーラーパネルにおいて世界最小サイズを実現。折りたたみ時はA4コピー用紙と同等サイズまで省サイズ化でき、持ち運びに便利です。
※MC4出力ポート搭載かつスタンド付きの出力60W以上のソーラーパネルにおいて (2024年9月Anker調べ)
高効率な単結晶パネルを採用し、コンパクトながら最大60Wを発電。本製品1枚でAnker Solix C300 Portable Power Stationを最短5.5時間※で満充電できます。
※天候や使用環境により実際に発電できる電力量は大きく変化するため、時間は異なる場合があります
IEC (国際電気標準会議) が定める厳しいテスト基準をクリアし、IP68の防塵防水性能を取得。急に雨が降り出しても慌てて片付ける必要がありません。
正しい充電で、ポータブル電源を活用しよう!
今回は、ポータブル電源の充電方法と、安全に長く使うための注意点について詳しく解説しました。
ポータブル電源は、私たちの生活をより豊かで、より安心なものにしてくれる素晴らしい製品です。しかし、その性能を最大限に引き出し、長く愛用するためには、正しい充電方法と少しの気遣いが欠かせません。
この記事でご紹介した内容を参考に、ぜひあなたのポータブル電源を大切に扱ってあげてください。
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